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よくあるお問い合わせ

株式会社サンコレクト(以下当社)では、お客様からよくご相談される内容をQ&A方式にてまとめてみました。
ご依頼、ご相談する前の参考になさってください。

新築物件について

Q.家を新築したいのですが土地も一緒に探してもらえますか?

長くお付き合いをさせていただいてるグループ企業の不動産屋さんがおります。
希望する場所、敷地の広さ、ご予算などを教えていただければ、ご一緒にお探しいたします。

Q.標準的な住宅の建築費はおいくらですか?

建築される物件の間取りや敷地面積によってかわりますが例えば50坪の新築住宅では000円で施行致した実績がございます。

Q.間取りや建物の外観は自由に決められますか?

自由です。
間取りは、建築地の地形やご家族様のご要望にあわせて弊社の設計士と納得のいくまで打ち合わせを重ねて、
お客様にとってより住みよい間取りを検討していきます。
外観は、弊社建築デザイナーが提案致しますがお客様のイメージに近いスナップ写真や雑誌の切り抜き等をご持参いただければ
より確実に意思の疎通が図れると思います。弊社で施工した住宅の外観写真は施工例集でもご覧になれます。

Q.キッチンやバスなど、設備機器のメーカーは自由に選べますか?

もちろん、自由です。
各ショールームにもご案内いたしますので、見て触れて、お客様がいちばん気に
入った物をお選びいただけます。またキッチンなど既存の設備機器では使い勝手が悪い場合は弊社にて
オリジナル設備の提案も行っております。この場合メーカー設備を導入するよりもコストが抑えられる場合がございます。

リフォーム物件について

Q.古い木造の家に住んでおり冬寒くて困っています。断熱工事をしたら住みやすくなりますか?

冬が寒いという事は、「気密」と「断熱」に問題があります。 つまり、室内における温度が暖房設備などによって
上昇させても、保てないという事です。 多くの古い木造住宅は、性能という点においては、高い気密性、断熱性を持った
現在の住宅と比べると劣っているということは否めません。 それを住みやすくする事は、
これらの温熱環境を司っている空気とどう付き合っていくかがポイントです。 しっかりと断熱を行い、
隙間をきちんと施工し、空気の流通を外気と遮断すれば、住みやすくなります。
ただし、気密化された住宅は、室内の仕上げ材にも充分気をつけた方が良いと思います。
「シックハウス」という、別の問題が起きてしまうケースもありますので、要注意です

Q.バリアフリーになりますか?

段差を解消する一番簡便な方法は、高い床に高さを合わせる方法です。
昔ながらの家には、敷居と言われる高さ2〜3cmの木が付いています。
ドアーの下にある敷居は、和室との境や廊下との境にあるものです。
各部屋の高さを調整する役目を持ったこの敷居の処置をどうするかでも、ずいぶん障害はなくなります。
まず各部屋の高さを均一化させる事が大事です。段差を必ずしも解消できるとは限りませんが、充分可能な事と想われます。

Q.住みながらのリフォームは可能ですか?

工事の規模によりますが、全面工事をお望みの場合には、住まいながらの工事は難しいかと思われます。
水まわり(トイレ・キッチン・浴室)などが一定の期間使えなくなってしまうことと、
工事中は、ホコリ、音、職人の出入りなどで、お客様に心身ともに大変なご負担をお掛けすることが予想されるため、
私共では、全面改修工事の際には、仮住まいをお願いいたしております。
但し、たとえば二階にキッチンやトイレなどの設備がおありで、一階のリフォームをまず済ませ、
二階からリフォーム済みの一階へ移動し、その後に二階の工事を行う、といった特異なケースも、まれにございます。

店舗リノベーションについて

Q.「リフォーム」と「リノベーション」はどう違うの?

リフォーム:原状回復のための表面的な修繕、営繕、不具合箇所への部分的な対処を行うこと。
リノベーション: 機能、価値の再生のための改修や、住まいのくらし全体に対処した包括的な改修のこと。

そして、株式会社サンコレクトのリノベーションは使用用途や賃貸されるお客様の使い勝手を考えたライフスタイルも考慮することがマンションリノベーションのキーポイントになると考えております。お客様がどのように暮したいのか・・・。好きな趣味は?好きな家具は? お客様ののスタイルに合った空間やインテリアを創造し、古さを生かした空間にする! それが私たちが考えるリノベーションです。

Q.リノベーションすると、物件の資産価値は上がりますか?

資産としての価値も少し上がります。
リノベーションによって物件の付加価値が上がると考えていただくのが良いと思います。

Q.リノベーションのメリット・デメリットは?

大きなメリットとしては、新築よりも価格が安価という部分にあります。
相場としては新築価格の50〜70%位の価格帯でリノベーション住宅を手に入れる事ができます。
また、新築よりも立地条件の良い物件を選ぶ事ができます。
さらに世間では、「スクラップ&ビルド」という考え方から「長く使える住宅へ」という考え方へと変わってきています。
住宅の使用できる部分は長く使用するリノベーションは、解体での廃材が少ないため、
環境への配慮という点からもオススメです。
デメリットとしては、あくまでも中古物件なので、構造体が古いという部分です。
ただし、最近はマンションもしっかりとした修繕計画を持って修繕をしているので安心できると思います。

Q.リノベーションする時に気をつけること(リスク)はありますか?

賃貸アパート、マンション、店舗のすべてにいえることですが、リノベーションをする時に一番気をつけて頂きたい事は物件選びです。 物件によってはリノベーションに向いていない物件もあります。物件購入前には経験と実績が豊富な弊社スタッフが一緒に物件を調査いたしますので、気軽にお問い合わせ下さい。

不動産

Q.物件探しで苦労しておりますよい方法はありませんか?

株式会社サンコレクトにご相談ください。実績による独自ネットワーク情報豊富な弊社で最新の情報をご提供致しております。また弊社ではリフォーム業も取り扱う弊社が不動産をみずから管理することで 内装工事を始めすべての面でトータルにサポートでき複数の業者との面倒なやり取りがないのも特徴です。

Q.実際に紹介されている物件をみることはできますか?

もちろん可能です。 ご希望の条件等をご連絡いただければ日時を調整の上、物件情報を持ってお伺い致します。 実際の物件情報をご確認下さい。また本webからも一部ではございますがご覧いただくことができます。

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